文字組みの基礎

バナーなどを作成する場合、訴求したい内容をテキストで書きますが、
より見やすく、綺麗に見せる為の基本テクニックを紹介します。

【バナーとは?】————–————–————–

バナーの目的は訴求したい内容を見やすく綺麗に(魅力的に)し、
ブランドや商品、企画内容などをイメージで伝える事になります。

文字組は下記を高める為に行います。

●視認性(見やすさ)
 色や文字サイズなどを調整して、目立たせたい部分は視認性を上げ、
 目立たせなくてよう部分は視認性を下げ、メリハリをつけます。

●可読性(読みやすさ)
 読みやすいフォントタイプの使用や、文字サイズ、文字間、行間などを
 調整することで、文字として読みやすくします。

●判読性(分かりやすさ)
 訴求したい内容を誰が見ても理解できるように表現する必要があります。

【文字組み基礎】————–————–————–

視認性、可読性、判読性を高める為に
フォントタイプ、文字サイズ(ジャンプ率)、ウエイト、文字間、行間、配置を調整します。

●フォントタイプ

まずはブランド、または商品や企画にあったフォントを選定します。  
大きく分けると『ゴシック』と『明朝』があります。


 ・明朝   品があり落ち着いた印象
 ・ゴシック   ポップで元気な印象

●文字サイズ(ジャンプ率)
 目立たしたい文字を大きく、目立たせなくてよい部分は小さくすることで
 1番訴求したい内容がすぐに分かるようにします。

●ウエイト
 文字の太さを調整して読みやすい太さにします。
 また見出しと本文などの太さを変える事で差別化もできます。

●文字間
 テキストの字間を調整して、読みやすく綺麗にします。

●行間
 テキストの行間を指定します。行の間が詰まりすぎたり、空きすぎると読みにくくなります。
 フォントサイズの70%前後の行間を設定すると読みやすい間隔になります。

●配置
 上下、左右の空白スペースを同じ幅にしたり、要素をセンター寄せなどにしたり、
 各要素のサイズを変更して全体のバランス調整を行います。

最後に淵や色をつければ、こんな感じに仕上がります。

以上、バナー作成・依頼の際に参考にして頂ければと思います。

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