稲森和夫の「実学」経営と会計

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『稲森和夫の「実学」経営と会計』を久しぶりに読んだ。

私は米国公認会計士の資格を取ったが、元々稲森和夫さんの「アメーバー経営」を読んで、会計の勉強が必要だと感じたのがきっかけだ。

なので、会社経営をしたら、船の羅針盤のように会計を駆使して、進むべき方向を決めようと思ったものだ。

しかしながら、現実の経営は想定通り行かず、会計なんてやっている暇は無い。 また、経営者は売上を上げることに集中すべきで、経理なんかに時間を掛けている経営者はダメだという風潮もある。

別に会計をきっちりやらなくても、キャッシュの動きを把握していればいいし、管理会計をやれば良いだろうと。

確かにその通りなのだが、稲森さんも仰っているように、利益を最大化するためには、売上を上げるか、費用を下げるかしかない。

営業も大切だが、会計も大切だ。 車の両輪のようなもので、どちらもバランス良く注力しなければならない。

久々に稲森さんの「実学」を読んで、一対一の対応が出来ていないなと感じ、アメーバ経営、「人の心」を一番大切にする経営を実践したいと思った。

少なくとも当社では、経理と、管理会計と、税金と、工数管理がごちゃごちゃになっている。 これを期に、アメーバ経営も再読し、ちゃんと整理したいと思う。

trepidbonus
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カテゴリー: その他, コラム   作成者: retroスタッフ パーマリンク