Google AnalyticsのExcelアドイン、Excellent Analyticsの使い方

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また文字化けかよ・・・
これしかDLできないの?!

Google Analyticsのレポートを作る時って皆さんどうしてます?

今回はだれでも使える便利ツールを使って超速(ちょっぱや)でGoogle Analyticsのレポートを作る方法をあまり教えたくないけど、お教えします!

 

Excellent Analyticsとは

Excellent Analyticsとは、Excel上でGoogle Analytics(以下、GA)のデータを抽出できるアドインです。

GAではcsv形式でデータを抽出できますが、最終的にエクセルで集計することが多いと思います。このアドインにより直接エクセルで集計ができますので、作業時間の短縮になります。
(作ってくれた方に感謝!!)

アドインのダウンロード、設定方法は割愛します。

ここからDLできます。(要Excel2007以上だったり、その他条件あり)

http://www.outfox.com/excellentanalytics/

 

Excellent Analyticsの使い方

Dimension = 縦軸 / Metrics = 横軸 となります。
ですので、「2013年の月ごとの訪問数、新規訪問者数、ユーザー数、直帰率、ページビュー数」が知りたい、ということであれば、GA上では

Dimension = 2013年の月ごと
Metrics = 訪問数、新規訪問者数、ユーザー数、直帰率、ページビュー数

という設定をすることになります。

 

操作方法

New Queryを選択
Time spanは Last year にチェック
Dimensionは Time > month にチェック
Metricsは
Visitor > visitors , new visits
Session > visits,entrance bounce rate
Page Tracking > pageviews 
の5つをチェック

Profilesは知りたいアカウントのプロファイルを設定します。
そして最後に「Execute」をクリック!

Google AnalyticsのExcelアドイン、Excellent Analyticsの使い方説明画像1

なんとまぁ、さくっとデータが抽出できましたね。(画像はイメージ)

Google AnalyticsのExcelアドイン、Excellent Analyticsの使い方説明画像2

データの更新

同じ条件で2012年のが見たい、という時はデータの一番上のセルをexcel上でアクティブにした状態で、Update Queryを選択、期間を再設定し、「Execute」で再抽出することができます。
要するに現在抽出したデータを更新するには「Update Query」でできるということです。

Google AnalyticsのExcelアドイン、Excellent Analyticsの使い方説明画像3

 




ここが困る!

このツールを使う上で一番ハマるのが項目が全て英語であることかと思います。
データをとりあえず出して、ブラウザで見たGAのデータと比較すれば、
何とか理解ができると思いますが、頻繁に使いそうな項目だけメモしておきます。

visitors ユーザー数
visits 訪問者数
new visits 新規訪問者数
entrance bounce rate 直帰率
pageviews ページビュー数(これは分かりますね)

コンバージョン系の数値なら
transactions トランザクション数(これもそのまま)
total value 収益
item revenue 商品の収益

となります。

 

その他の機能の補足

 

また今回使わなかった項目について補足しておくと、

start index = 開始行数
Max index = 最大行数

となります。
ページごとの訪問者数のデータ等を出した時に、最大行数を予め指定しておくことで
上位のページのみのデータを抽出することができます。

Filters
これは更に条件を絞り込んで数値を出す場合に用います。

例えば広告などでURL作成ツールを使ってURLを設定している場合、
キャンペーンの参照元(utm_source)
キャンペーンのメディア(utm_medium)
キャンペーン名(campaign)
などを設定していると思います。

それらをフィルターを使って絞り込んで抽出することができます。

 

 

まとめ

このツールは使えばアクセスが増える、売上が上がるわけではありません。
ただ、分析・レポート作成の時間短縮 をできることで、新たな施策を考える時間を増やすことができれば、よろしいのかと思います。

 

 

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カテゴリー: その他, アクセス解析, コラム   作成者: 北條淳一 パーマリンク