工数管理 タスク管理 時間管理

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ECサイト、ネットショップの、(改善出来る)失敗の原因は大体二つです。

1、広告費をかけすぎる

2、売上増でなく、受注処理や商品アップに時間とコストを使いすぎる

 

今回は2番についてちょっと解説を。

会社全体の延べ勤務時間と、その内訳を把握できているでしょうか。

もちろん、ざっくり誰が何と何の仕事をしているので大体これこれだな、というのは把握できていると思います。

しかし、どの仕事が全体の何割か、数字で言えるでしょうか?

 

京セラの稲森さんも言ってます。

「日航の経営陣の考え方では、八百屋の経営もできない」

つまり、どんぶりではダメだと言うことです。

 

実際に計ってみると、自分のイメージと大きく異なっていることが多いです。

少なくとも私はそうでした。

 

それに気がつくツールを三つ紹介します。

1、harvest

http://www.getharvest.com/

2、toggl

https://www.toggl.com/

3、TimetTrackerFX

http://www.timetracker.jp/

 

harvestの画像

harvest

 

当社ではharvestを使っています。

仕事をwebサイトごとに分けて、そのサイトの仕事を売上増と商品アップと受注処理の三つに分けます。

社員は勤務時間をいずれかの仕事に分類しなければなりません。

そうすると、会社全体で各サイトにどれだけ時間を使ったのかということと、会社全体で売上増と商品アップと受注処理にどれだけ時間を使ったのかがわかります。

そうすると、報酬をたくさん頂いているクライアント様には時間をかけるという調整が出来ます。

これが無ければ、要求が少なくて報酬の多いクライアント様が、損をしてしまうということになっていまいます。

 また、受注処理に時間がかかりすぎているので、効率化して売上増のために時間を割かなければならないことに気がつきます。

 

例えば楽天もヤフーも公式サイトも運営しているネットショップさんは、サイトごとの時間と、仕事内容を分けて管理してみるのはどうでしょうか。

意外と楽天に時間がかかっているとか、商品アップに時間がかかっているとか、思わぬ発見があるかもしれません。

 

例えば制作会社さんは、案件ごとのディレクションとデザインとコーディングと修正で分けてみるのはどうでしょうか。

意外と修正に時間がかかっていたりしますよね。

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カテゴリー: その他, コラム   作成者: suzuki パーマリンク