webディレクター、webプロデューサーの、目標、将来

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半沢直樹が最終回を迎えました。

 

銀行員の方には、出世コースがあるようです。

 

では、webディレクター、webプロデューサーの出世コース、成長、スキルアップ、将来像は、どんなものなのでしょうか。

 

web業界は銀行と違ってそもそも歴史が浅いです。

 

新卒からweb業界で、定年まで迎えた人がいないわけですから、コースなんてありません。

 

そこで、出版社の編集職を参考にしてはどうかと思います。

 

編集職とwebディレクターは似ています。

 

編集は、ページの企画を考えて、ラフを描き、カメラマンに撮影を、デザイナーにデザインを依頼して、タイトルと小見出しを考えて、記事を書きます。場合によってはライターに記事を書いてもらいます。たまにはカメラマンをやることもあるかもしれません。

 

webディレクターは、ページの構成を考え、デザイナーにデザインを依頼して、SEO対策をして集客を考慮し、コンテンツを制作します。写真素材はクライアントにもらうことがほとんどでしょうが、たまにはカメラマンを手配して撮影することもあるでしょう。

 

違いは、webディレクターの方が新しい集客の知識をたくさん仕入れなければならないところです。SEO、リスティング、アフィリエイト、Facebook、DSP、あたらしい集客手法がたくさん生まれてきます。更に、表現の仕方もPCからスマホ、技術的にもhtml、css、Javascriptと進んでいきます。

 

自社の雑誌ならば、編集長が決裁権者で、編集プロダクションならば、依頼人の出版社が決裁権者です。

 

web制作会社は、媒体が自社媒体ならば社長が決裁権者で、クライアントのwebサイトを制作する場合は、クライアントが決裁権者です。

 

編集者の目指すべきゴールは、自分の雑誌を持って、編集長となることです。

もしくは、出版社で出世することでしょうか。

 

そう考えると、webディレクターの目指すべきゴールは、自分の媒体、サービスを持つことでは無いでしょうか。

 

出来上がった1つの媒体、サービスの中でトップを目指すのも良いですが、せっかくweb業界にいるのですから、自分でサービスを作り上げてしまった方が早いし楽しいと思います。

 

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カテゴリー: その他, コラム   作成者: suzuki パーマリンク